遊びを育てる – 11月1日発売 されました。

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内容について

『遊びを育てる』(旧版)の増補新装版
向井承子さん(ノンフィクションライター)推薦????「 出会いから遊びが、遊びから世界が拡がる。「遊びにくさ」の障壁から子どもを解き放つための知恵の結晶。」
障害をもつ子ども達の遊びへの援助方法を具体的に示すヒントが満載。環境と子ども主体の関係性のなかからみえてくる実践的世界像を提示する。
アフォーダンス理論研究の第一人者、佐々木正人氏と著者のこの20年のあゆみを総括する増補対談を収録。カバー装画には、新しい色彩の世界を切り開く那須高原在住のダウン症の画家、清野ミナ氏の作品をアレンジした。

著者について

野村寿子(のむらひさこ)
1962年大阪府生まれ。
現在、シーティングデザイナー・作業療法士、?ピーエーエス専務取締役。1984年より作業療法士。年間300件を超える採型を行い、1万人以上の姿勢に関する相談や、様々な姿勢に関する悩みを解決。5年間で累計17万台販売のp! nto をはじめ、すべてのピントシリーズをデザイン。論文に「知覚と行為の始まりを作る――自ら発達するシーティングセラピー」(「現代思想」2007年5月号、青土社)、「世界とつながる椅子――シーティングセラピー」(佐々木正人氏との対談、『包まれるヒト』所収、岩波書店)などがある。

佐々木正人(ささきまさと)
1952年北海道生まれ。
現在、多摩美術大学教授・東京大学名誉教授。生態心理学。主な著書に『新版 アフォーダンス』(岩波科学ライブラリー)、『ダーウィン的方法』、『包まれるヒト』(以上、岩波書店)、『アフォーダンス入門』(講談社学術文庫)、『アフォーダンスと行為』(共編著・金子書房)、『レイアウトの法則』(春秋社)訳書に、ジェームズ・ギブソン著『生態学的知覚システム』(共訳・東京大学出版会)、エレノア・J.ギブソン著『アフォーダンスの発見』(共訳・岩波書店)などがある。

目次

はじめに.
第一章 子どもの遊びについて
遊びの始まるところ/ 活動の特徴 /遊びは出会いから始まる(遊びのテーマ)/ 遊びの育つ過程(遊びのステップ)
第二章 障害をもつ子どもの遊びの難しさについて
同じ場にいながら同じ遊びができない/ 遊びの経験不足の実態
第三章 遊びを育てる
遊びを育てる集団作業療法
第四章 環境が引きおこす子どもの動き
雨/ 葉っぱとかたつむり/ バッタ
対談 出会いと動きがひらく子どもの世界
増補対談 『遊びを育てる』その後の世界 椅子をめぐって
おわりに
増補新装版あとがき

 

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